こんにちは!!
うんべべです。
今まで私はキックサーブを打ててなかったけど、ケイの練習に付き合っているうちに私自身の打ち方の悪い点にも気付けました!!
また、体重移動の方向を治せばもっとキックするとコーチからもアドバイスをもらったので練習してみよーっと。
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こんにちは!!
うんべべです。
朝のレッスンを見てくれている県のテニス協会のコーチとの雑談しました。
ケイの通っている強い方のテニスクラブでは、中学生の選手コースに呼ばれる事が増えてきて、負けまくってる事を伝えました。
すると、『楽な環境で練習するよりも課題が見つかるから、良いですよ。どんどん強い子と練習して、いっぱい失敗させましょう。』と言われました(⌒-⌒; )
今はレッスン内で負けまくってるけど、少しずつ勝てるようになってくるかなぁ。
最近、ケイはコーチと会話する時間が長くなってきたなぁ。コーチは、ケイの考え方を尊重してくれようとしているみたいで、ありがたい限りです。(^ω^)
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こんにちは!!
うんべべです。
ケイと2人で親子のほのぼのしたテニス大会に出て来ました!!
ほのぼの大会なので、親側は強いジュニアの子ではない子と当たった時は、サーブはゆるゆるで打ったり、優しいロブを打ったり、試合になるように気を使う。(何となく忖度を求められる大会(笑))
予選の1試合目は4年生のジュニアとお父さんが軟式出身の方。
それほど強く無い子だったので、少し曲がるだけでも打ちにくいみたいでした。サーブは回転をかけずに山なりで打たなくてはならず、久々に、はご板サーブを打たなきゃいけなくてドキドキ(⌒-⌒; )。
お父さん側は軟式やっていたので、ちゃんと打てる感じ。
相手のお父さんは私やケイに結構な速い球を打って来ましたが、問題ないぐらいの打球だったので、相手の子にもチャンスを与えつつ、問題なく勝ちました!!
ケイ『相手の子が弱いからって、手抜きはせんで本気で打たないと!!子供の方に強打撃てば一撃で倒せたのに、変なロブあげんで!!』
と怒られながらも、ほのぼのテニスが出来るように大人としてこっそり調整(⌒-⌒; )。
2試合目は、お父さんは上手い方でしたが、子供側は6年生だけど大会などにはあまり出た事ないと言っていました。
ここのお父さんは私の方には強い球を打つけど、ケイには優しめの打球で返してくれており、それをケイが強打で相手のお子さんめがけて打ち込んでる。。。
試合中に私はケイに『お父さんの方に、強いの打ったら?』と伝えると、ケイは『何で??子供が穴だから、子供側に打たんとダメだよ。』と正論を返して来た。
相手のお父さんにコートチェンジの際に『うちは子供にも強い球を打って良いので、気を遣わなくて良いですよ』と伝えましたが、その後もケイの方にはスライスやトップスピンなどの変化量は増やして来たけど、優しい球を打ち続けてくれました。
そんなこんなで、申し訳ない感じで勝ちました(⌒-⌒; )
しかし、予選が終わり本戦に出るとほのぼの大会とは程遠いガチ勝負(笑)
決勝トーナメントに出て来ているのは、地方大会に出ている有名な高校生のお兄ちゃんとペアを組んでいる子や、県内で上位の中学生のお兄ちゃんとペアで出ている子。また、親がテニスコーチをしている人などばかり、、、。
しかも、残っている子供側も県の大会でよく見かける知り合いばかり。。。
私たちの決勝トーナメントの相手は、テニスコーチをしている親とケイよりも県のランキングが高い子のペア。
試合では、私が相手の親に良いようにあしらわれ、ポーチに出たところを裏をかかれてストレートを抜かれたり、無理してポーチに出たところを、ミスって失点したり、、、
試合中のケイとの小声の会話で『あのコーチにパパのポーチの動き出しがバレてる。だから、ストレートだけ絶対通さんでくれたら良いから。』と言われてしまいました。
たぶん、動き出しが速すぎたんだろうなぁ。。。
そのため、ストレートケアを重視し、相手がショットの打ち分けができないタイミングのギリギリまで、我慢したり、ポーチに出るフェイントを入れるに留めて、ポーチの割合を減らすことにしようと心に誓ったところで、、、。
立ち位置に戻ったところで、『俺が点を取るから、フォロー出来ないミスはせんでな!!』とケイが大きな声で言うから、会場から笑いが起きました(⌒-⌒; )
私がストレートケアを優先したので、ケイは相手の親とクロスラリーを繰り返し、相手の子がポーチに出ようとしているタイミングでストレート強打を何回か抜きましたが、相手の親にトップスピンロブを左右に散らされたり、明らかに試合をコントロールされている。(うちの子のレッスンをしてくれているような攻め方(笑))
最後は私のサーブゲームだったのですが、ケイから『このまま何も出来ないのは悔しいから、本気のサーブを打って終わろうぜ。この子ならパパが本気で打っても、返してくるから問題ない。』と言われたので、今大会初めて、本気サーブを打ちました。
結果としては、子供からエースを取ったり、子供側のサーブの2回目はリターンが返ってきましたが、チャンスボールが返ってきたので、ケイが思いっきりのスマッシュを決める事が出来ました。
しかし、相手の親側への本気サーブは、本気リターンされて瞬殺されたり、本気リターンを根性で返したが、その次に思いっきり打ち抜かれたり、親側には全く通用しませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
その後は良いところなく、激しく散りました
(T ^ T)
ほのぼの大会でしたが、コーチや県内の有名な選手たちと当たるところまで残れたので、私としてここが限界と思っていたので満足でした!!
しかし、ケイからは『なんで俺のお父さんはコーチじゃないん?マジで親の実力差やわー。』と煽られ続けながら、家路に着きました(笑)
今度やるときは『お父さん、つえー』と言われるように頑張るぞ!!コーチや現役の高校生に楽をさせない戦い方を身につけるにはどうしたら良いのだろうかぁ、、、。
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こんにちは!!
うんべべです。
県のテニス協会のコーチから、ケイは弱点を指摘されてました。
それは、『やる気スイッチ』
ケイは対戦相手が強かったら、試合モードになる事が出来ている。
しかし、ケイは対戦相手に応じて、ギアが上がらない事があるとの事。。。
コーチ
『自分より弱い子に対して、強く打たなくても勝ててしまうと思うと、コース重視の緩い球を打ち始める。
そのせいで自分でペースを崩して、あまり強く無い子相手に接戦になったり、次の試合で振り切れなくなったり、勿体無い事が多い。
ギアを意識的に上げれるように、頑張ろう!!
』
と言われてました。
その後は無理にギアを上げたケイは、アウト量産のホームラン王になってました_:(´ཀ`」 ∠):
心のコントロールは難しい、、、。
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こんにちは!!
うんべべです。
いつも通りにテニスをしていると練習前の自由な時間で変な遊びをし始めた。
利き手を使わないテニス!!
卓球部が遊びで利き手の逆でラケットを振って遊んでたけど、テニスでもやるんだね(笑)
ストロークやボレーは何となく出来ているけど、サーブが下手くそ。何かナヨナヨした打ち方( ´∀`)。
テニスを始めた頃のように、体の動かし方を分解して、修正しようとしている(笑)
利き手の動かし方と比較しているけど、難しいね。何とか入るようになってたけど、ぎこちなさが半端ない。
色々、やってみようとは言ってるけど、利き手を使わない技術って、何かに役立つのだろうか(^_^;)
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こんにちは!!
うんべべです。
ファーストサーブは強い子相手にも武器となってきているのに、セカンドサーブを叩かれてしまう事が多いので、コーチに補正してもらおうとプライベートレッスンを入れました(⌒-⌒; )
セカンドが叩かれる原因は、スピードを極端に落として、安全に曲げて入るスライスを打つ事が多いため、強い子からしたらチャンスボールのようなサーブになっているからです。もっとスピード出しても、ミスしないと思うのですが、ビビっているんですかね、、、。
その為、セカンドサーブの練習として、最近はコーチからスピンサーブ、キックサーブをしっかり跳ねさせて、打つという事を教わってます。
今回はその成功率を上げるためのプライベートレッスン!!
でもでも、、、
現状はファーストサーブを2本打った方が良いのでは?と思うほど、キックサーブの成功率、跳ね方ともに中途半端な状態。スピンサーブはある程度跳ねるので叩かれにくくはなってるけど、まだまだの状態。
一旦、攻められないスピンサーブの成功率を上げて、回転量を高める練習した方が良いかなぁ〜。と私は思っているのですが、、、
ケイはコーチから『今日のレッスンは何を練習したい?』と聞かれ、『キックサーブの打ち方を見てほしい』とプライベートレッスンの時間を殆どキックサーブに注ぎ込みました(笑)
コーチ『ケイはスライスサーブが武器になってます。セカンドサーブもスライスサーブでスピードをファーストに近づけつつ安定感を上げていくのが良いでしょう。』
なに!?
ここ最近、ずっとコーチがスピンサーブやキックサーブを指導していたのに、諦められたのか!?
と思ったのですが、
コーチ『スピンとキックがある程度打てるようになってきたので、キレのあるスライスサーブのセカンドにスピンやキックを混ぜて行く事で、セカンドサーブで叩かれるどころか、点を取れるようになります。まだ、精度が高いとは言えないので、スピン、キックをほぼミスしないように打てるようにしましょう。』
そうなんですね。セカンドはスライスは辞めて、スピンやキックを打つもんだと思ってました!?言われてみたら、スピンやキックしか来ないと分かれば、みんな返せちゃうよね。。。当たり前か(笑)
コーチは最初からそのつもりだったみたいです。色々考えているんですね(⌒-⌒; )
今は自分がやりたいと思う事をやれるように、色々頑張ろう!!
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こんにちは!!
うんべべです。
振替消化のためにいつもと違う時間に行ったのですが、この時間に行くと中学生の選手の方との練習になるのでレベルが高いなぁ、、、。
ギリギリの場合のみロブで逃げるのも許してくれるけど、ロブを打たれた側はバウンドしてからゆっくり返したり、ライジングで返す事が許されておらず、ドライブボレーしか許されない。
コーチ曰く『簡単なショットはいつでも出来る。練習ではミスを恐れずに1番良いと考えるショットを打つ事』
そんな事を言われても、ラリーで振り回されたりしていると、何にも考えずに打ち返してしまうこともある。。。
すると、コーチから『何も考えないで打ったやろー。考えろー。本当に今のが最適かな?』とラリーを続けさせながら、考えさせられる。
動きながら、そんなに考えられんなぁ。
今回の練習には同学年の県No1の子もいたけど、この練習についていけてるなぁ〜。
常に最適な動きって、余裕が無いと出来ないよね、、、。
ちなみにケイはラリーで負けまくりでした(T ^ T)
練習終わりにケイは『この練習についていけるようになるにはまだ、時間がかかるなぁ。全部やれるようにしようとするから、難しくなるから、まずは打球速度を中学生レベルにあげようかな。』と私に言ってきた。
???
私としては『フットワークの強化』と攻めのパターンの反復練習で『最適なショットを考える時間の短縮』が今回の課題と思ったけど、ケイは中学生のお兄ちゃんたちに打ち負ける方が嫌だったのかな?
あまり親が誘導するのは好きでは無いので、ケイの好きなようにやらせよう。
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