姉弟のジュニアテニス奮闘記

姉(ダヴ)と弟(ケイ)がテニスを頑張ってる姿を文化系の父親が綴った奮闘記(ジュニアテニスブログ)

テニスクラブの大会に出場

こんにちは!!

カズ坊の父です。

 

テニスクラブ主催のテニスの大会に出てきました。

参加は40名ぐらいで小学生までの大会なので、低学年の子から6年生までいます。

 

優勝できると言われながら、4ゲーム先取で試合数も多いので、いつもどこかでポロっと負けます笑。

 

今回も優勝できず、、、3位でした。

でも、今回はカズ坊は良いプレイができていましたが、疲労で負けた感じですね。省エネのカズ坊なので疲労で負けるというのは予想外でしたが、今回は少し運営に思うところはありますが、うちの子がちゃんと休憩を要求しなかったのが良くなかったのかなぁ。子供だから運営の人に言われるとそのまま受けちゃうのは仕方がないと思うのは、考えが甘いですかね(^^;

 

今回の大会

予選の雰囲気

今回は抑えてるコート数がいつもより少なかったので、予選リーグに時間がかかり、予選では1試合したら、4試合後もしくは6試合後に次の試合が入るような感じでした。他の子は緊張したり、凄い暇そうにしたりしてる子が多いのですが、カズ坊は待つのが得意なので、パパとボレーボレーして遊んだり、レジャーシートで寝てたり、予選の間はゆったり過ごしてました。

 

決勝トーナメント

予選が終わったのが1番遅いブロックで尚且つトーナメントでは、他のブロックよりも1試合多く試合するブロックでした。

 

そのため、時間がおしていたこともあり予選の最終戦からはカズ坊は休憩無しで連戦、、、。

 

予選の最終戦(3試合目)

トーナメント1回戦

トーナメント2回戦

トーナメント3回戦(準決勝)

と休憩無しで連続で試合。しかも対戦相手は試合数が少ないので、待っている状態(´;Д;`)。試合の結果を報告すると運営からもやれたらそのままいこうと言われ、休憩なしで連戦。カズ坊に休憩取るように言っても、『運営のおじさんがいけるならいこうって言っているから、そのままいく。』と聞かないし。。。対戦相手は休憩した状態なのに、はぁはぁいってるまま次の試合するのは、、、

 

案の定、準決勝では試合中にふくらはぎをつってしまい、運営とカズ坊が会話して『走らなければやれる』とカズ坊が言ったそうなので、そのまま試合は続行しました。

 

但し、足をつった後は得意のフットワークが使えずに、厳しいボールもラリーにならないように、一打で決めようとして、厳しいショットを繰り返し自滅して負け方をしました。

 

カズ坊が途中で力尽きましたが、足をつるまでの動きは悪く無かったので、良かったです。試合中の休憩の仕方とか連戦での戦い方を覚えないといけないと思った今日この頃でした。それよりも運営に対しても、最低限の要求する事の方が大事かな?他の子とか出来ているのかしら、、、。

 

試合の内容については今度書こうと思います。

 

 

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