こんにちは！！
うんべべです。
ダヴが生徒会選挙に向けて、ちょうど良く落ちる公約を考えていた時のことです。
ダヴの学校の髪に関するルール
『ツーブロック禁止』、『髪の色は生まれながらの色で変えてはいけない』、『前髪は目にかからない』など
ダヴは上記のルールに引っかかるような髪型ではないのですが、ヘアーアイロンの掛け方によっては、前髪が長くなってしまって切りに行かなきゃいけなくなったりします。
それに対しての文句は無いのですが、学校のルールを何一つ守ってない先生が許されているのが分からん。と文句を言ってます。
ダヴの担任の先生は新任の若い体育の先生で、髪の毛を少し明るく染めてて、ツーブロックだそうです。
ダヴの意見
学校のルールなのだから、先生、生徒ともに守るべきルールだと思う。もし、ルールを規制している先生が守らなくて、生徒に守りなさいというのは筋が通らないのでは？
髪の色は白髪が嫌だから白髪染めしているかもしれないが、それなら黒髪が嫌だから明るくしたい人だっていると思う。ましてや、担任の先生は白髪染め目的では無く、明るくした方がオシャレだと思ってやっているだけだと思う。
そんな先生が生徒の髪型に対して、指摘するのはおかしいと思う。絶対、みんなお前が言うって思っているよ。
世の中で多様化って言われているのに、学校は古いまま何も変えない。ルールだからでは無くて、なんでそのルールが必要なのかを入学式に全員に説明すべきだと思う。説明できないルールは廃止して、守るべきルールはちゃんと目的を伝えた方が良い。
私『先生が守らないって言ってるけど、それは学校に通う生徒のルールだと思うよ。おかしいなって思う事があったら、先生に直接聞けば答えてくれるんじゃ無い？』
ダヴ『は？そんなこと言ったら、先生の印象が悪くなるでしょ。面倒くさい生徒と思われて、評価下げるメリットなんて何も無いから言わないよ。学校を変えたいって、本気で思っている本当に真面目な暇な人がやれば良いと思う。私は偽物の真面目だから。』
私『・・・』
それを私に伝えて、何がしたかったのだろうか？これは答えや解決を求めているわけではなく、不満を聞いてもらいたいだけだな。と思い、話だけ聞いて終わりにしました。
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